【石鎚山 登山】西日本最高峰へ土小屋ルートで|鎖場・天狗岳の絶景と松山観光(道後温泉・松山城)
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西日本でいちばん高い山——それが、愛媛県の石鎚山(いしづちさん)です。
最高地点の天狗岳は標高1,982m。古くから信仰を集める霊峰で、鎖場(くさりば)や切れ落ちた稜線で知られる、登りごたえのある名峰です。
今回は奥さん、そして奥さんのお友達(女性)との3人旅。
1日目に石鎚山に登り、2日目は松山観光(道後温泉&松山城)という、登山とまち歩きを両方楽しむ1泊2日にしてきました^ ^
この記事はこんな人向けです:
– 石鎚山のコース(土小屋ルート)や所要時間を知りたい方
– 名物の鎖場をやるか迷っている方
– 登山とあわせて松山観光(道後温泉・松山城)も楽しみたい方
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旅のスペック:石鎚山+松山 1泊2日
- 訪問日:2022年7月
- メンバー:夫婦2人+奥さんの友人(女性)の3人
- 1日目:石鎚山 登山(土小屋ルート)→ 松山市内泊
- 2日目:道後温泉の朝散歩 → 松山城(散策・御城印)
- 登山ルート:土小屋ルート
- タイプ:1泊2日(登山+観光)
石鎚山とは|西日本最高峰の霊峰
石鎚山は、西日本最高峰(最高地点・天狗岳は標高1,982m)。日本百名山にも数えられる、信仰の歴史が深い霊峰です。
登山ルートはいくつかありますが、僕たちが選んだのは土小屋(つちごや)ルート。
もう一つの「ロープウェイ+成就社ルート」に比べて高低差が比較的ゆるやかで、人気のあるコースです。
コースと所要時間|土小屋ルートで山頂へ
実際の僕たちの行程は、こんな感じでした。
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 10:30ごろ | 土小屋を出発 |
| 14:00ごろ | 山頂に到着(記念写真など5〜7分) |
| 14:10ごろ | 下山開始 |
| 15:30ごろ | 土小屋に戻る |
のんびりめのペースで、登り約3時間半・下り約1時間半ほど。鎖場や天狗岳への往復も含めての時間です。
名物の鎖場|二の鎖に挑戦してきました
石鎚山といえば、何といっても鎖場。「試しの鎖」「一の鎖」「二の鎖」「三の鎖」と、岩壁を鎖を頼りに登るスリリングな名所があります。
今回、僕たちは「二の鎖」に挑戦しました。
残りの鎖場は、体力やメンバーの状況を考えて無理せずスルーすることに。
ただでさえ足場が悪い鎖場、そのうえ腕力も必要になるので無理はしないようにしてもらえたらと思います。
挑戦した奥さんの、正直な感想がこちらです。
これは大事な視点だなと思いました。
鎖場は自分の体力だけでなく、後続の人への影響も考える必要がある場所なんですよね。
※鎖場には、それぞれ**迂回路(巻き道)**が用意されています。「怖い」「自信がない」と感じたら、無理せず巻き道を選びましょう。安全がいちばんです。
弥山から天狗岳へ|切れ落ちた稜線の絶景
山頂エリアには、石鎚神社の頂上社がある弥山(みせん)と、その先に最高地点の天狗岳(てんぐだけ)があります。
僕たちは弥山から、さらに天狗岳まで足を延ばしました。ここがまた——両側が切れ落ちた、スリル満点の細い岩稜なんです。
この日は曇りで、最初は天狗岳にガスがかかっていました。ところが——歩いている途中でガスがすーっと取れて、天狗岳の雄大な山容が姿を現した瞬間。あの景色は、今でも忘れられません。
難易度|初心者でも登れる。ただし鎖場・天狗岳は慎重に
正直な難易度の話を。
土小屋ルート自体は、しっかり整備されていて、初心者の方でも登れるコースだと思います。実際、登山に慣れていない奥さんの友人も登りきれました。
ただし——
鎖場と天狗岳は、初心者の方は避けたほうが安心です。
鎖場は滑落のリスクがあり、天狗岳へ続く稜線は両側が切れ落ちています。山頂(弥山)まででも十分に達成感があるので、無理はしないでください。
装備・持ち物|鎖場をやるなら手袋を
- 手袋:鎖場に挑戦するなら必須です。鎖をしっかり握るため、滑り止めのある手袋があると安心
- 行動食:僕たちは山頂で食事はとらず、コンビニで買ったパンやおにぎり、行動食を持っていきました
- そのほか、レインウェア・防寒着・十分な水分など、基本の登山装備は忘れずに
2日目|松山観光(道後温泉・松山城で御城印)
下山後は松山市内に宿泊し、2日目は観光を楽しみました。
まずは早朝、道後温泉のまわりを朝散歩。レトロな温泉街の空気は、朝こそ気持ちいいんです。
ホテルで朝食をとったあとは、松山城へ。
松山城は、市街地を見下ろす立派なお城。城内を散策して、御城印(ごじょういん)をゲットしてきました。
実は——僕たち夫婦、御城印を集めるのがちょっとした趣味なんです^ ^ お城を巡って御城印をいただくのが、旅の楽しみのひとつになっています。
まとめ:山もまちも楽しめた、欲張りな1泊2日
西日本最高峰・石鎚山。
鎖場のスリル、天狗岳の切れ落ちた稜線、ガスが晴れた瞬間の絶景——登りごたえも、感動もたっぷりの山でした。
そして2日目には道後温泉と松山城もめぐれて、山とまちの両方を味わえた、満足度の高い旅になりました。
鎖場や天狗岳は無理せず、自分の体力と相談しながら。山頂まででも十分に「西日本最高峰に登った」という達成感が得られますよ^ ^
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