山にいこう

【東紀州十座を歩く】大烏帽子山へ。展望良好& おすすめの縦走路も紹介

 

三重県南部、尾鷲〜熊野以南の東紀州地域を代表する山ということで選ばれた10の山。

10の山の選定理由の一つとして “日帰りで行ける山” というのがあるようです。

たか
たか
どの山も1000m以下で、初心者向きの山が多いですね 

 

一つの山だけを目指すのであれば初心者でも楽しめる山ばかりですが、今回紹介する大烏帽子山は

  • 脱初心者を考えてる人
  • 山と山をつなぐ縦走をしたい人

このような人に最適なのではないかなとワタシは思っています!

 

↓この記事の内容は こちら↓

  • 大烏帽子山とは どういった山なのか(評判など)
  • どれくらい登る? 縦走をするには?
  • 登山道の注意ポイントやビューポイントなど
  • 駐車場について
  • 近くのおすすめスポット

このブログを読んでいただくことで、東紀州十座制覇を目指したくなるかもしれません(笑)

どうぞ最後まで読み進めてください!

 

↓他の東紀州十座の山にも登っていますので、よかったらどうぞ↓

【東紀州十座を歩く】妙見山の魅力と、登山で知っておくべきことを3つ、解説します 妙見山という山を検索すると、“能勢 妙見山” という 大阪〜兵庫にまたがる日蓮宗霊場の山が最初にヒットするため、こちらのイ...

 

大烏帽子山について

 

『大烏帽子山』という山は全国にも いくつかありますが、今回紹介するのは三重県南部にある、標高362mの山になります。

 

この山のことを調べると、『熊野灘を見渡せる、東紀州 随一の展望を誇る山』と言われるような表現をされてます。

 

たか
たか
そんなことを言われると気になりますよねぇ 笑 

後ほど、その眺望もお見せします^ ^

 

また、この地域の人たちからは “神内富士(こうのうち ふじ)” とも呼ばれているそうな。

 

山名の由来は調べてもわからなかったんですが、“烏帽子” と言われる山に共通しているのは

『烏帽子と呼ばれる、帽子のように先が とんがっている』カタチをした山容のことを表しているので、おそらく大烏帽子山も同じ意味でつけられたのではないかなと思われます。

 

※写真は お借りしました。

 

SNSでの評判は?

 

そこまで知られている山ではない、ということからも SNSでの評判自体は少なかったですね…^^;

 

コースタイムと、この山域を縦走をするには?

 

大烏帽子山へのルートは 大きく分けて二つあり、『平見ルート』『田代公園ルート』が最もポピュラーなルートになっていて

コースタイム(CT)としてはどちらのルートから登っても 約1時間ちょっとで山頂まで行くことができます。

 

※写真はお借りしました

これといって急登もないルートですが、

登山道に倒木があったりと、お世辞にも整備されたルートというわけではないので、その点は覚えておいてもらえればと思います。

 

縦走するルートについて

 

大烏帽子山を含めた この山域は縦走をすることができます。

しかもCTは およそ3時間ほどで歩ききれるうえに、景色も良好なポイントがいくつもあるので、ぜひ歩いてみてほしいところです!

 

縦走ルートは 2パターンあり、

  1. 大烏帽子山から歩いてくるルート
  2. 上野登山口から大烏帽子山に向かうルート

この二つのルート、どちらかから歩くことになります。

どちら側から歩いても共通している注意点があるので お伝えします。

車で登山口まで行った場合、『縦走後にスタート地点にある車を回収するのが大変』という問題です。。^ ^;

その問題を解決する方法として 縦走を終える登山口の近くに自転車を置いておくのをワタシはオススメします!

両 登山口の距離も自転車で30分ほどと、それほど離れていないので十分可能だと思いますし、実際にワタシもこの方法を使って縦走をしました^ ^

 

登山道の注意点とビューポイント

 

大烏帽子山への登山道は少し荒れている箇所もありますが、石畳が残った道は わかりやすく、一時間ほどで山頂まで辿り着けます。

 

頂上からの眺望は、熊野灘が望めたり お隣の和歌山県の新宮市が見えます。

山に登って海がすぐ近くに見えるのって、長野県や岐阜県といった山々に囲まれた地域の方からすれば不思議な感じかもですね^ ^

 

大烏帽子山から縦走していくルートは このようになります。

この縦走ルートは “初心者でもわかりやすい” とは言いませんが、踏み跡もありますし、危ない箇所には トラロープが張られていたりするので

初心者Aくん
初心者Aくん
縦走に慣れてないから、 アルプスとか行くの不安。。

という人には練習になると思いますよ。

 

この縦走路の注意ポイントとして、大烏帽子山 山頂から下ってすぐ現れる、写真の分岐。

 

正規ルートは左に折れますが、下ることに意識が向いていると真っ直ぐにそのまま行ってしまいがちになります。

たか
たか
目印を見落とさずに進みましょう

 

尾根上を歩く縦走路ですが、低山ということもあって木々が多く、ずっと開けた展望が広がっているという感じではありません。

 

それでも景色が開けた場所はあり、

縦走路途中にある “牛の背” と呼ばれるポイント。

この道を歩いたら、必ず写真を撮らずにはいられないスポットのひとつでしょう(笑)

 

もう一つが この “みさご岩”

知る人ぞ知る写真スポットで、目の前に広がる熊野灘がほんとに近い(゚∀゚)

海が見える縦走路って そうそうないので、そんな場所を歩ける、それを体験できることが この山域の一番の魅力と言ってもいいでしょう!

 

駐車場について

 

大烏帽子山から近い平見登山口の近くには “駐車場” と呼べるような広い敷地は近くには見当たらないので

 

登山口の目の前の脇道に、近隣の迷惑にならないように停めるようにするといいかなと。

 

上野登山口の場合、“登山のための駐車場” ではないですが 、数台は停められる敷地があります。

たか
たか
登山口はここから少し歩いた場所にあります。 

どちらも道幅が狭い箇所があるのと、地元の車が頻繁に行き交うので 運転には十分注意してください。

 

近くにあるオススメスポット

 

海沿いの国道42号に、道の駅が二カ所あります

  • パーク七里御浜
  • 紀宝町ウミガメ公園

 

今回は『紀宝町ウミガメ公園』を紹介。

 

駐車場は20台近く停められるのと、地元のお土産や軽食をいただける場所などがありますが、こちらの特徴はなんといっても “ウミガメに会える” ところでしょう!

 

「思ったよりも大きいな」と思ったのはワタシだけ?

ちっちゃいカメはよく見るけど大きいカメって見る機会があまりないと思うので、ある意味貴重な体験になりますね

 

おわりに(個人の感想)

 

東紀州十座に関する記事は 今回で二つ目になります。

どちらの山にも言えることですが、どっちもマイナーな山!(笑)

【東紀州十座を歩く】妙見山の魅力と、登山で知っておくべきことを3つ、解説します 妙見山という山を検索すると、“能勢 妙見山” という 大阪〜兵庫にまたがる日蓮宗霊場の山が最初にヒットするため、こちらのイ...

 

こういった山も大好きなので、ワタシは十分満足ですけどね^ ^

こんなふうに山に登って海も見れるなんて贅沢すぎますね♪

両方を楽しみたいと考えてる人には もってこいの山、それが大烏帽子山だと思いますので ぜひ登頂してみてください!

【初心者向け】快適登山をするための服装選びを解説|オススメ商品も紹介します! 登山を初めて5年以上が経ちました筆者です。 経験値が増えることで、初めて登山をするという人から相談を受けることも多くなりま...

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

おわり

 

 

 

 

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA