「熊野古道に行ってみたいんだけど、宿ってどこがいいんだろう?」

そう思ってネットで調べ始めたら、出てくる宿の多さに途方に暮れた経験はありませんか?

熊野市・御浜町・紀北エリアと横に長〜いエリアに宿が点在していて、タイプも高級リゾートから温泉旅館、ビジネスホテルまで幅広い。
「結局どこが自分に合っているのかわからない(汗)」となりやすいんですよね。

この記事では、三重・熊野エリアの宿を絶景・温泉・コスパ・マリオットポイント活用という観点から5つ厳選してご紹介します。

この記事はこんな人向けです:

  • 熊野古道・熊野三山を旅する宿を探している
  • たくさんある宿の中から自分に合った一軒を選びたい
  • 予算帯や目的別でわかりやすく比較したい

読み終えた頃には「よし、ここに泊まろう!」と決断できるようになっているはずです^ ^

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
※本記事の内容は私個人の体験・感想をもとにしています。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。


三重・熊野エリアの宿選び、何を基準にする?

まず前提として、三重・熊野エリアはとにかく広い。

熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)を中心に、紀伊半島の南側に広がるエリアで、北の紀北エリアから南の新宮エリアまで車で1時間以上かかることも珍しくありません。

「どのあたりに泊まるか」で翌日の行動範囲がかなり変わってきます。まずは目的を決めてから宿を選ぶのが失敗しないコツです。

目的別おすすめの選び方

目的 おすすめエリア ポイント
熊野古道を歩きたい 熊野市〜新宮エリア 本宮・速玉・那智への距離が近い
温泉でのんびりしたい 熊野市内・入鹿エリア 秘湯系の温泉宿が集まっている
伊勢〜熊野を周遊したい 紀北エリア 中間地点でアクセスが良い
コスパよくポイント活用 御浜町エリア マリオット系列ホテルあり

まず行きたい場所を決めてから宿を選ぶと、旅程がグッとシンプルになります^ ^

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→【楽天トラベル 熊野エリア一覧


【宿①】世界遺産リゾート 熊野倶楽部

概要・立地

  • 場所:三重県熊野市、熊野古道まで車で約15分
  • タイプ:全室スイートの高級リゾート
  • 料金目安:1泊2食付き 約50,000円〜(1人あたり)

ここが特別

実際に泊まって、正直に言います。「値段を見て一瞬ひるんだけど、泊まってよかった」と思える宿でした。

ミシュランガイドの最高ランクに選ばれた実績を持つこの宿、全室スイート・美食のオールインクルーシブというスタイルが最大の特徴です。宿泊中は食事や飲み物のたびに値段を気にしなくていいので、心の底からくつろげる感覚がありました。

泊まった部屋は「青龍」(56㎡)。テラスから見える熊野の山々の景色は、写真では伝わりきらない迫力がありました。アメニティはロクシタンで、細部まで手を抜いていない宿の姿勢が伝わってきます。

夕食では、大皿に盛られた伊勢海老と、伊勢海老のイカ墨カレーが特に印象的でした。プリプリの食感に魚介の旨みが合わさって、「これは自分では絶対に作れない味だ」と思いながら食べていました(笑)

温泉の露天風呂は解放感が抜群で、風呂上がりには大内山牛乳やアイスが無料でいただけます。こういう小さな配慮が積み重なって「また来たい」と思わせてくれる宿でした。

詳しい宿泊レポートはこちら↓
【熊野倶楽部】に泊まってきました!実際に行ってわかったこと

こんな人におすすめ

  • とにかく贅沢な旅がしたい
  • 記念日・特別な旅行で忘れられない思い出を作りたい
  • 食にこだわりがある

【宿②】フェアフィールド・バイ・マリオット 三重熊野古道みはま

※出典元・公式サイト「フェアフィールド三重熊野古道みはま」

概要・立地

  • 場所:三重県南牟婁郡御浜町、七里御浜海岸のすぐそば
  • タイプ:マリオット系列・シンプルモダンなホテル
  • 料金目安:1泊素泊まり 約15,000円〜(1室あたり)

ここが特別

「マリオットアメックスカードを持っているなら、ぜひ候補に入れてほしい」という宿です。

七里御浜という日本一長い砂利浜(約22km!)の目の前に建つこのホテル。熊野古道の浜街道を歩くルートのスタート地点にも近く、ロケーションが抜群です。道の駅「パーク七里御浜」の隣に位置しているので、旅の途中でふらっと立ち寄るのも◎

そして何より、マリオットボンヴォイのポイントで無料宿泊できる「フリーナイトアワード」の使い先として非常に人気があります。マリオットアメックスカードの活用を考えている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【マリオットアメックス】無料宿泊特典の使い方とお得なホテルの選び方

こんな人におすすめ

  • マリオットポイントを活用してお得に泊まりたい
  • 熊野古道(浜街道)を歩く旅程に組み込みたい
  • シンプルで清潔なホテルが好み

【宿③】ホテル季の座

概要・立地

  • 場所:三重県北牟婁郡紀北町、海山エリア
  • タイプ:温泉付きリゾートホテル
  • 料金目安:1泊2食付き 約25,000円〜(1人あたり)

ここが特別

じゃらんの「おすすめ温泉宿ランキング(東紀州編)」で1位に輝いた宿で、実際に泊まって「すべて最高でした!」と感じた宿のひとつです。

伊勢〜熊野を縦断するドライブ旅の中間地点にあたる紀北エリアに位置しているため、伊勢神宮と熊野三山を両方まわりたい旅行プランにぴったりのロケーションも魅力です。

私たちが泊まったのはフォレストコテージというタイプ。一棟まるごと借りられる別荘のような贅沢感で、専用の露天風呂もついています。本館から徒歩5分ほど離れているのがデメリットといえばデメリットですが、その分プライベート感は抜群でした。

海を一望できる本館の露天風呂は3種類あり、気づいたら滞在中に4回も温泉に入っていました(笑)

そして何より、朝食の干物バイキングが感動ものでした。七輪で自分で焼いて食べる干物の美味しさに、「今まで干物のことを舐めてた…(汗)」と思わずつぶやいてしまいました。干物に対する見方が完全に変わった体験です。

夕食も、その日の新鮮な魚を自分で選べるスタイルで、ウニやアワビも登場。「海のそばに来たからこそ食べられる料理だな」とじんわり感じる時間でした。

詳しい宿泊レポートはこちら↓
【ホテル季の座】フォレストコテージ宿泊記!温泉・食事・朝の干物が最高でした

こんな人におすすめ

  • 伊勢と熊野、両方まわる旅程を組んでいる
  • 温泉でゆっくりしながら絶景も楽しみたい
  • 朝食にこだわりたい(干物バイキングは本当におすすめ)

【宿④】入鹿温泉ホテル 瀞流荘(せいりゅうそう)

※出典元・公式サイト「入鹿温泉ホテル 瀞流荘

概要・立地

  • 場所:三重県熊野市、北山川沿い
  • タイプ:秘湯系・渓谷温泉旅館
  • 料金目安:1泊2食付き 約20,000円〜(1人あたり)

ここが特別

「日常を忘れて、ただただ自然に浸かりたい」そんな気分のときに選びたい宿です。

北山川という渓流沿いに建つ瀞流荘は、川のせせらぎが聞こえる渓谷露天風呂が最大の魅力。山と川に囲まれた秘湯感のある環境で、スマホをしまってぼーっとしたくなるような時間が過ごせます。

熊野の山深いエリアにあるためアクセスは少し大変ですが、「そのくらい山の中にあるのが逆にいい」という声も多い宿です。近くを流れる瀞峡(どろきょう)のジェット船観光とセットで楽しむのもおすすめです。

こんな人におすすめ

  • 秘湯・渓谷温泉が好き
  • 山の中でスマホを手放してゆっくりしたい
  • 瀞峡観光もセットで楽しみたい

【宿⑤】熊野の宿 海ひかり

※出典元・公式サイト「熊野の宿 海ひかり

概要・立地

  • 場所:三重県熊野市、太平洋を望む高台
  • タイプ:絶景旅館・全室オーシャンビュー
  • 料金目安:1泊2食付き 約30,000円〜(1人あたり)

ここが特別

「窓を開けたら目の前に太平洋が広がる」という体験、してみたくないですか?

高台に建つ海ひかりは、全室から熊野灘の大パノラマが楽しめる絶景旅館。夕日が海に沈んでいく景色は、写真で見るだけでもため息が出るほど美しい。

熊野の食材を活かした海の幸中心の料理も評判で、「景色と食事、どちらもレベルが高い」という口コミが多い宿です。インスタ用の写真を撮りに行く旅にも、景色を純粋に楽しむ旅にも、一番おすすめしたい宿の一つです(!)

こんな人におすすめ

  • 絶景旅館で非日常感を味わいたい
  • 海の見える宿に泊まりたい
  • 景色と料理、両方にこだわりたい

5宿まとめ比較表

宿名 タイプ 主な特徴 予算感(1人あたり) こんな人に
熊野倶楽部 高級リゾート ミシュラン最高ランク、オールインクルーシブ 50,000円〜 贅沢・記念日旅行
フェアフィールド みはま ビジネス〜中級 マリオット系列、七里御浜そば 15,000円〜(素泊まり) ポイント活用・コスパ重視
ホテル季の座 中〜高級リゾート 絶景露天風呂、朝食干物バイキング 25,000円〜 伊勢〜熊野周遊、朝食重視
入鹿温泉ホテル 瀞流荘 秘湯系旅館 渓谷露天風呂、秘湯感 20,000円〜 温泉・自然好き
熊野の宿 海ひかり 絶景旅館 全室オーシャンビュー、海の幸 30,000円〜 絶景・海が好き

まとめ:熊野はどこに泊まっても外れなし!

三重・熊野エリアの5宿、いかがでしたか?

改めて整理すると、

  • 記念日・贅沢旅行 → 熊野倶楽部
  • コスパよくポイント活用 → フェアフィールド みはま
  • 伊勢〜熊野を周遊する旅 → ホテル季の座
  • 自然と温泉に癒されたい → 入鹿温泉ホテル 瀞流荘
  • 絶景旅館で海を感じたい → 熊野の宿 海ひかり

熊野エリアは、旅のスタイルや目的によって選ぶ宿が大きく変わります。でも正直、どこに泊まっても「来て良かった」と思わせてくれる力がある場所です。

まず「熊野古道のどのコースを歩くか」「熊野三山をどう回るか」を決めてから宿を選ぶのが、後悔しない旅の作り方かなと思います。

✅ 宿選び 最終チェックリスト

  • 泊まりたいエリア(熊野古道のルート・三山など)と宿の距離を確認した
  • 目的(温泉・絶景・食・コスパ)に合った宿を選んだ
  • 熊野は移動距離が長いので、旅程に無理がないか確認した

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ぜひ素敵な熊野の旅を楽しんできてください!


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