山で雨に降られたら?実際に使っている雨対策グッズと、雨・霧だからこその絶景
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梅雨の時期や、変わりやすい山の天気。「せっかくの旅、雨かぁ…」とテンションが下がること、ありますよね…。
ここだけの話なんですが——僕、本格的な雨予報の日は、潔く屋内に切り替えます。イオンモールやアウトレットでのんびり、なんてことも正直よくあります(笑)
ただ——山では話が別。
歩いている途中から、ぽつぽつと降り出すこともあります。そんなときのために、僕たち夫婦が実際に持っていく雨対策グッズと、雨や霧だからこそ出会えた絶景を、正直にお話ししますね。
この記事はこんな人向けです:
– 登山の途中で雨に降られたときの対策を知りたい方
– レインウェアやザックカバーなど、雨対策グッズ選びの参考にしたい方
– 「雨や霧の山ってどうなの?」と気になっている方
雨・霧だからこそ出会えた、忘れられない絶景
まず最初にお伝えしたいのが——雨や霧の山は、決して「ハズレ」じゃないということ。
むしろ、晴れの日には見られない景色に出会えることがあります。
たとえば、2018年10月に訪れた「玉置神社」(奈良県)。このときは霧が出ていて、社殿や木々が霧に包まれた幻想的な雰囲気が、本当に神秘的でした。
2024年9月の八方池も、霧と曇り空の中。晴れていれば水面に白馬三山が映る場所ですが、霧に沈む静かな景色も、これはこれで心に残りました。
そして、僕がいちばん「いいなぁ」と思った瞬間。
雨を含んだ草木が、雲の隙間から差し込んだ太陽に照らされて、キラキラと輝いていたんです。あの光景は、雨の日に山を歩いた人だけのご褒美だなと思いました。
夫婦の山行で実際に使っている、雨対策グッズ
ここからは、僕たちが実際に持っていっている雨対策グッズを紹介します。
正直な使用感でお伝えしますね。
① 折りたたみ傘|まずは定番。こだわらなくてOK
軽い雨や、街歩き・移動のときに役立つのが折りたたみ傘。
正直に言うと、僕が今使っているのはノーブランドの安いものです(^^;
でも、これで十分役立っています。「とりあえず1本ザックに入れておく」だけで安心感が違うので、こだわらず手頃なものでもOKだと思います。
ただ——ここだけの話、最近ちょっと気になっているのが、モンベルの晴雨兼用の折りたたみ傘。
雨の日はもちろん、これからの季節の強い日差しの下では日傘としても使えるので、「これ1本あれば、梅雨も夏も心強いだろうなぁ」と思っています^ ^ さすが山道具のモンベル、軽くてコンパクトなのも魅力的なんですよね。
※気になっているモンベルの晴雨兼用傘はこちら:モンベル公式(晴雨兼用 折りたたみ傘)
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② レインウェア|ザックを背負うならこれが本命
※こちらは友人と登った際の一枚です。
ザックを背負って本格的に山を歩くなら、傘よりもレインウェアが頼りになります。両手が空きますし、風が強くても大丈夫。
僕が使っているのはモンチュラ(MONTURA)の登山用ウェア。お値段は少し張りますが…、その分、防水性も動きやすさもしっかりしていて、「いいものを選んでよかった」と感じています。2021年9月に大峰山脈の弥山(みせん)へ登ったときも、雨の中でこのウェアに助けられました。
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③ ザックカバー|大事な荷物を雨から守る
意外と忘れがちなのが、ザック(リュック)自体の雨対策。中の荷物が濡れてしまうと大変なので、防水のザックカバーは必須アイテムです。
防水カバー単体でも販売していますし、僕は最近よく使っているミレー(MILLET)のザックに付属していたカバーをそのまま使っています。付属品でも十分しっかりしていますよ^ ^
ちなみに——ここだけの話、奥さんが使っているザックカバーは、エゾシマリスがプリントされた可愛いやつなんです(笑)。山道具って機能性で選びがちですが、こういう「気分が上がるデザイン」を選ぶのも、雨の日を楽しくするコツかもしれません。
※奥さんのお気に入りカバーはこちら:山と渓谷オンライン(エゾシマリス柄ザックカバー)
※お気に入りのザックカバーを見つけてみましょう
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④【次に欲しいもの】防水タイプの登山靴
最後は、僕がまだ持っていなくて、「次は欲しいなぁ」と思っているもの。
それが防水タイプの登山靴です。
というのも——雨の山でいちばん困るのが、靴の中まで水が染み込んでくること…。
途中から降り出した雨だと、長靴を履いているわけでもないですし、足元がぐっしょりになると一気に体力を奪われます。
「防水シューズがあれば、もっと快適に歩けるんだろうなぁ」と、濡れた靴を見ながらいつも思いつつ(笑)。
ちなみに僕は本格的な登山靴を使うよりも、軽くて動きやすいトレイルランニングシューズを好んで使っています。
トレイルランニングシューズでも防水のものはありますし、雨の日でも快適に歩ける本格的な登山靴はあります。
お値段は張りますが、雨の山行が多い方には価値のある投資かもしれません。
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雨の日の山で、気をつけたいこと
楽しい面ばかりお伝えしてきましたが、正直に注意点も。
- 足元が滑りやすくなる:特に下りは慎重に。木の根や岩は要注意です
- 靴の浸水で体力を消耗する:濡れると想像以上に疲れます
- 無理は禁物:雷や本降りが予想されるときは、潔く引き返す・予定変更する勇気も大切です
まとめ:雨でも霧でも、それはそれでいい思い出になる
雨や霧の山は、最初こそ「残念だな」と感じるかもしれません。でも、霧に包まれた幻想的な景色や、雨に濡れた草木が輝く瞬間など、その日にしか出会えない景色があります。
そして、折りたたみ傘・レインウェア・ザックカバーをきちんと備えておけば、急な雨でも慌てずに山を楽しめます。無理は禁物ですが、ちょっとした準備で「雨の日の山」も、ぐっと心地よくなりますよ^ ^
雨の予報でも、ちょっとだけ前向きに。
山の新しい表情に会いに行ってみてくださいね。
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